プロフサイトの匿名性
プロフサイトで本名をさらしている人は、かなり多く存在します。
ある程度、本名をさらすことにメリットのある人ならいいのですが、あまりメリットがないのにさらしている人が多いのです。
自分の名前をしっかり書いてしまうと、リンクでつながっている友人の名前も、ある程度特定できてしまうため、周りの匿名性をも脅かすのだということを、彼らはまだ意識できていません。
特に中学生あたりの年代は、あまりにもそういった匿名性の重要さをわかってない人が多いのです。
そして、それを叱ることのできる大人もほとんどいません。
大人が守らなければならない、というところもあるのですが、オンラインの場合は、なかなか事情を指し図ることができないのです。
そもそも、団塊の世代はプロフサイトなどまず利用しません。注意しようにも、意味がわかっていないのです。
インターネットによほど強い人なら教えることができるかというと、SNSやプロフサイトなどの中身のことまでは分からないため、やはり、叱るにも「中で何が起きているかがわからない」親が圧倒的に多いのです。
つまり、プロフサイトの問題は、「大人が介入できていない」というところにも事件の原因があるのです。
大人にも守りきれないものの一つが、プロフサイトなどの「オンラインの空間」であるといえるのかもしれません。